ガジェット好きの中学受験奮闘記

ガジェット(主にApple製品)が好きな父親が綴る娘の中学受験奮闘記です。娘はサピックスに通う2年生。

子どものお迎えに間に合うようにする、ちょっとしたテクニック(11月2日の振り返り)

娘は、日々の課題を今日も順調にこなし・・と言いたいところですが、漢字検定過去問のプリントは民間学童でやってきませんでした。

 

その理由は、「前にもやったのと同じだから」とのことですが、異なる回の過去問を渡していました。同じような問題が出るから同じように感じただけで、ちょっとずつ違うんだよ、ということを説明しました。

 

ただ、過去問を何度か解くと「ほとんど同じ」という感覚を掴めるのは大事だと思っています。過去問は試験対策の要です。過去問を解く必要性や有用性を体験的に感じることが出来たので、今回は良しとします。

 

さて、妻が転職をしてから、娘のお迎えは僕の担当になりました。従来からお迎えに行くことは多かったですが、一週間の全てというのはあまりありませんでした。

 

そこで、今日はお迎えに間に合うように18時には職場を出るためのちょっとしたテクニックをご紹介します。大したものではありませんが・・。

 

①午前中に厄介な仕事を片付けておく

 

娘が小学生になってから、娘の送りはなくなりました。そのため、朝は早く職場に着くことができます。

 

職場に着いたら、まずはメールチェック・・はしません。

 

前の日までに決めていた、割と時間がかかりそうなもの、頭を使わないと難しそうな仕事に取り組みます。最近は、この時間を論文の執筆に当てていることも多いです。

 

この午前中の時間は、自分にとって最も貴重な時間です。頭が良く働いている時間でもありますし、誰にも邪魔されずに仕事をすることができます。

 

ちなみに、午前中は一切電話には出ません。必要であれば、午後にまとめて電話をかけるようにしています(ただ、極力電話はしないことにしています)。

 

電話は、相手の時間を一方的に奪う通信手段です。とても集中して仕事をしていたのに、急に電話が入ってしまったら、その集中が台無しになってしまいます。通知を受けることも集中の邪魔になるので、僕は午前中は通知の類は見ることはしていません。

 

午前中に電話に出なくても、そうそう困ることはありません。本当に緊急であれば、何らかの手段で伝えてくれます。電話なんて放っておいても全く問題ないというのが、これまでの経験からの結論です。

 

ポモドーロテクニックを使う

 

特に午前中は、ポモドーロテクニックを使っています。これは生産性を上げるためのテクニックです。

 

Apple Watchのタイマーで、まずは25分をセットします。そして、その25分間は仕事に集中します。ネット見たりなども一切しません。25分間は仕事だけに取り組むのです。

 

そして、25分間集中したら、5分間休憩します。これをひたすら繰り返すのです。

 

人間の集中力は、そんなに長く続くものではありません。長時間休憩をせずに仕事をしていても、必ず集中力が落ちます。集中していると本人が思っていても、実は集中力が落ちているということも多いのです。そのために、25分経ったら強制的に休憩を入れます。

 

これは、作業が途中であっても変えません。むしろ、作業は途中にして休憩した方が良いです。

 

よく「キリが良いところまで」などと言って、ある程度の区切りがつくところまでやってから休憩する人がいますが、これは効率的とは言えません。なぜなら、休憩後の仕事の取り掛かりが遅くなるからです。

 

キリが良いところまで仕事をしてしまうと、休憩後は一から始める仕事になってしまう可能性があります。一から始めるというのは、頭には負荷が大きく、結局ダラダラと着手を延ばしてしまいがちになります。

 

これは、子どもの学習でも同じです。たとえ算数の問題を解いていたとしても、途中で強制的に終わらせた方が、続きをやりたくなる気持ちになるので、休憩後にスムーズに取り掛かることができます。

 

キリが良いところまでやってしまうと、そこで達成感を感じてしまい、次の行動が遅くなるのです。

 

人間の集中力には限界があることを自覚し、強制的に休む時には休むのが大事です。

 

③メール送信予約を使う

 

子どもの迎えのために時間通りに職場を離れるためには、自分で仕事をコントロールする必要があります。そのためには、ある程度相手方の行動を抑制することも必要です。

 

僕は、メールを返す時間は18時前にしています。早く返すことのできるメールでも、送信予約機能を使って、ある時間になったら一斉にメールが送られるようにしているのです。

 

僕も仕事が忙しかった時には、早くメールを返そうと躍起になっていました。しかし、早くメールを返せば返すほど、仕事は溜まっていくのです。それは、早く返したメールにリアクションが来てしまうからでした。

 

当然、そのリアクションのメールにも早く返事をすることになるので、どんどん忙しくなってしまっていたのです。

 

そこで、職場を離れる時間に一斉にメールを送ることにしました。メールを送った後は、子どものお迎えに直行です。仕事をそこで自分でコントロールして終わらせることができるのです。

 

メールにしても、電話にしても、本当に早く返さないといけないものというのは多くありません。現に、僕はこのやり方にしても、業務に支障は出ませんでした。むしろ、日々の仕事に余裕をもって望めるので、仕事の質とスピードが上がりました。子どものお迎えに毎日行けるのも、このやり方のおかげです。

 

「仕事ができる人はレスが早い」などの言葉を真に受けて、とにかくメールや電話に追われてしまう人が多いですが、早く返事をしても、「レスの早い人だな」という印象を相手が抱くだけです。それがイコール仕事ができるという訳ではありません。

 

他にも工夫していることはありますが、今日は上の3つの方法をご紹介しました。時間がないと嘆いている方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけると幸いです。

 

自分の仕事をコントロールできるようにすること、これは自分の人生をコントロールすることに繋がるのだと思います。

 

 

★本日の家庭学習の進捗

そろタッチ:4ミッション完了(J9)

Anki:漢字学習完了

公文:国語BI 181-185

漢字プリント:なし

算数:さんすうパズルもんだいしゅう 2題

シンクシンク:3ゲーム完了

英語:お母さんと音読練習