ガジェット好きの中学受験奮闘記

ガジェット(主にApple製品)が好きな父親が綴る娘の中学受験奮闘記です。娘はサピックスに通う2年生。

娘の暗算能力に驚いた話。

昨日は、夏頃から続けている、そろばんアプリの教室に行ってきました。うちの近所にはそろばん教室がないので、何か良いものがないかと探していたところ、iPadで出来るそろばんアプリを見つけました。

 

sorotouch.jp

 

そろばんを習って「効果がある」と感じられるには、相当の努力が必要になります。高度な暗算能力を身につけないうちに辞めてしまうと、あまり意味がありません。しかも、その「相当の努力」のハードルが極めて高いのです。毎日何時間も練習し、教室にも週3回以上通う必要があったりします。これをやるのは難しいと諦めていました。

 

しかし、このそろばんアプリは、iPadでゲームのように出来、しかも1年ほどで暗算の能力が身につくように設計されています。暗算能力を鍛えることに特化しているので、効率的です。iPadの特性を活かした珠を消すモードがあったり、暗算が自然と出来るような仕組みになっています。

 

読み上げ算については、アプリで読み上げをしてくれるので、親が付きっ切りになる必要もありません。ゲーム感覚で一人で出来るので、親としてはかなり楽です。最初のころは、人差し指でタッチしないといけないところを親指でタッチしていたりしたので、その点は注意をしましたが、今では口を出すことは一切ないです。そろばん未経験者の自分が余計なことを言ってしまっても混乱するだけだと思いますし。

 

このアプリを使い始めて4か月ほどですが、娘は現在2桁の繰り上がり、繰り下がりのある計算も暗算することが出来るようになっています。始めた頃は一桁の繰り上がり、繰り下がりも怪しかったので、だいぶ成長しました。

 

教室で驚いたのは、暗算処理能力の速さです。教室ではフラッシュ暗算というものに取り組んだのですが、自分も一緒にやってみたところ、数字があまりにも早く消えてしまうので、計算が追いつかなくなりました。

 

自宅で練習している時よりも数字が消えるのが早かったので、娘もさすがにこれは無理だろうと思っていたところ、隣で一生懸命に指を動かして、手を挙げて答えていました。しかも、全問正解。これにはとても驚かされました。暗算能力では娘に完全に負けています。

 

そろばんアプリを使って4ヶ月ほどでも、頭の中にそろばんが浮かんでくるようになっているようです。九九も自然と覚えるので、余裕をもって2年生を迎えることができます。

 

そろばんを使った暗算能力は、年長から小学校2年生くらいまでの間に始めないと身につきにくいそうです。筆算の勉強をしてしまうと、左脳で計算してしまい、右脳で計算する能力が身につきにくくなってしまうからです。そのため、うちでは公文の算数を筆算に入る前にストップしました。