中学受験記録

娘(小2)の中学受験までの記録です。中学受験に向けてサピックスに通っています。

漢字学習の今後の予定

漢字については積極的に先取りを進めています。漢字は文章を読む基礎になると考えているからです。漢字を多く知っていることにより、読むことの出来る文章が増え、それに伴って幅広い知識が得られることを期待しています。

 

小学6年生までに習う漢字は、それほど多くありません。全部で1000ちょっとくらい。現在は若干ペースを落としていますが、一日2文字ずつ学習を進めたとしても、あと1年ほどで全ての漢字を学習することができる計算です(2年生までに6年生の漢字を全て終了)。

 

ただ、これはあくまで「一度練習した」というレベル。この一度練習したというレベルを定着したと言えるためのツールとして、我が家ではAnkiを使っています。二年生の漢字については、これまで特段まとまった復習はやっていませんが、Ankiで繰り返し出題される漢字を毎日こなすことで、忘れてしまうことを防ぎ、特に対策をしなかった漢検9級の過去問でも満点からー2点という定着率にできています。

 

 

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Ankiに要する時間は、1日10分ほどです。ただ、この10分を使ってこれまでの復習をすることによって、驚くほど漢字は定着します。漢字が覚えられないのは、反復不足と適切なタイミングによる復習が出来ていないからだと思います。この適切なタイミングによる復習を管理するのが難しいのですが、Ankiというアプリを使うことによって、機械的に管理することが可能です。

 

現在は漢字にのみAnkiを使用していますが、将来的には暗記が必要な科目には全て導入する予定です(理科や社会のコアプラスなどは使いやすそうです)。

 

また、現在算数の間違い問題にも試験的に導入していますが、順調に使えています。算数については、高学年になった時により一層の効果を発揮してくれそうです。

 

さて、2年生のうちに6年生で習う漢字は一通り学習する計画でいますが、その後は日能研の出る順を用いて、中学受験に出てくる漢字を学習したいと思っています。漢字一つ一つは書けたとしても、熟語として出題されると対応が難しいと思われるためです。この問題集についても、一度全て解いてみて、間違った問題をAnkiに入れて繰り返し復習する予定です。

 

その後は、サピックスの漢字の要を用いて、より発展的な漢字問題にも対応できるようにします。ここまでの過程を3年生のうちに終わらせることが当面の目標です。

 

ここまで学習をすれば、あとはAnkiを一日10分やり、もし間違ってしまった漢字問題が出てきたら、新たにAnkiに取り込んで復習すれば良いだけになります。

 

サピックスの高学年の宿題を見ると、基本的な暗記にかける時間を短くすることがポイントだと思いました。そのため、暗記できることについては、今から覚えておき、定期的な復習をする仕組みを構築すれば、各種のテストの前に慌てて暗記をしなくても良くなります(また、短期記憶に頼ったやり方だと、長期記憶の精度が試される実力テストや入試に対応出来なくなってしまう恐れがあります)。

 

Ankiという良いツールがあり、今の受験は本当にやりやすくなりました。自分が高校生くらいの時にもあったらどれだけ楽だったのだろうと今でも思います。